(1) 事前打ち合わせ
- ・所員と活動計画を基に年齢を考慮した活動エリア・コースやグループ数など、安全を最優先し計画します。
事前打合せ後~入所までに行ってください。 - ・活動者名簿を作成・提出(提出書類と同封または入所当日に提出)
- ・団体指導者の役割分担、連絡網等
- ・活動エリア及び活動コース等の下見 など
(2) 活動当日
- 活動前
活動直前の打ち合わせでは、団体指導者全員と所員が以下の点について確認します。- ・気象情報の確認(1階ロビー共有パソコンで確認できます)
- ・活動の可否についての判断
※気象庁より警報及び注意報が発表されている場合、または、天候の悪化が予想される場合には「2 気象条件」の気象条件による活動実施基準に従って団体責任者と所責任者の間で活動の変更・短縮または中止の協議を行います。ただし、最終判断は団体となります。(活動中に発表された場合も同様)
- ・実施人数
- ・指導者の配置
- ・団体の緊急時連絡網・対応方法 など
- 活動中
- ・自然体験活動(野外活動)は、団体責任のもとで行われます。研修生の安全確保をお願いします。
※カニ釣り・湖岸の生物観察については、活動中も所員が帯同します。
- ・気象の変化や自然災害が起きた場合、連絡責任者へ連絡を行います。
- ・事故や怪我が発生した場合、担当所員が応急バックとAEDを持って現場で応急処置を行います。
怪我の程度によっては速やかに119番通報してください。
- ・自然体験活動(野外活動)は、団体責任のもとで行われます。研修生の安全確保をお願いします。
警報・注意報発表時による活動中止は、午前の活動は8:35、午後の活動は、12:30、
夜の活動は、18:30の時点で決定します。なお、気象情報は以下のWEBサイトより情報収集を行います。
- ・気象庁
- ・県土木総合防災情報(SIPOS)
- ・静岡地方気象台技術部
- ・(財)日本気象協会 など
(1) 気象条件による活動判断基準(活動前、活動中)
ア 気象警報・注意報発表時における活動判断基準(当日の遠州南と旧三ケ日町の天気予報)
| 対象活動 | 気象状況 | 勧告内容 | |
|---|---|---|---|
| 警報 | ・野外活動 ・水辺活動 ・レクリエーション活動 |
・活動の中止 | |
| 大雨注意報 | ・野外活動 ・水辺活動 ・レクリエーション活動 |
・降雨が確認される 1時間に20mm以上 1時間に20mm未満 |
・活動の中止 ・活動の短縮・変更・中止 |
| ・降雨が確認されない | ・今後の気象情報に注意し実施 ・活動の短縮 |
||
| 強風注意報 | ・野外活動 ・水辺活動 ・レクリエーション活動 |
・平均風速10m/s以上 | ・活動の短縮・変更・中止 |
| 雷注意報 | ・野外活動 ・水辺活動 ・レクリエーション活動 |
・レーダーナウキャスト雷活動度2 ・活動エリア上空で稲光や雷鳴が確認される |
・活動の中止 |
| ・レーダーナウキャスト雷活動度1以下 | ・今後の気象情報に注意し実施 ・活動の短縮・変更・中止 |
||
| 濃霧注意報 | ・野外活動 ・水辺活動 ・レクリエーション活動 |
・100m先が確認できない | ・活動の中止 |
| ・100m先が確認できる | ・今後の気象情報に注意し実施 | ||
| 高潮注意報 | ・水辺活動 | ・活動場所の水没 | ・活動の中止 |
| ・活動場所の水没の恐れ | ・活動の短縮 | ||
| 波浪注意報 | ・水辺活動 | ・湖岸や岩場にしぶきがかかっている | ・活動の中止 |
| ・湖岸や岩場にしぶきがかからない | ・活動の短縮 |
※風の状態は、活動前点検時の風速計測定による平均風速
※雷の状態は、気象庁WEBサイト「レーダーナウキャスト(雷)」の現況及び予測データによる判定
イ その他の状況による活動中止判断基準
- 局地的に短時間で気象が悪化すると予想されるとき。
- ・急激な風速の上昇や突風の発生が予想されるとき。
- ・雨量の急激な増加が予想されるとき。
- ・雷雲や積乱雲の発生、到達が予想されるとき。
- ・冷たい風を感じるなどダウンバースト現象が予想されるとき。
- 台風が接近しているとき。または通過後の気象条件が不良のとき。
- 竜巻に関する情報が発令されているとき。
- 記録的短時間大雨情報が発表されたとき。
- 東海地震、津波に関する情報が発表されている又は発生が予想されるとき。
- 光化学オキシダント注意報が発表され、研修生に目の痛みなど異常が見られるとき。
- 団体より中止の申し入れがあったとき。
- その他、活動に不適切または不可能と所責任者が判断したとき。














